ボリューミーなサラダを食べながら…
2杯目のカクテルをいただく……
2杯目は面接官のカクテルも
私のと…
同じものに見える……
このBAR……
てゆーかこのバーテンダー…………
ほんとにやばいな……
こんなに美味しいカクテル…
呑んだこと無い……
新しいカクテルがサーヴィスされる度
私と面接官は
いちいち乾杯した………
今夜は何杯のカクテルが蒸発したんだろう……
この場所だけでも解らないんだから
世界中なら
途轍もない量なんだろうな……
トイレの場所を訊いて
椅子から腰を上げたら……
少し…
軀が揺れた……
TO BE COMUGIKO