「え?
鋳鷹がいつも髪に付けてるのって
マジでピ●カラなの?」
「も~~っ
酒森センパイ今頃何言ってんスか?
てゆーか
ピ●カラじゃ無かったら
いったい何なんだって話っスよー」
「ああ……
そっか……
確かにそーだよね………」
「そっスよー
大事っスよ?
非常食!!
もしも有事の祭
おなかがすいておなかがすいて
もう他界寸前だ……
ってなったときは
言ってくださいね!
一粒くらいなら
余裕で差し上げますんで!!」
「あ……
う…ん……
ありがと…ね………」
TO BE COMUGIKO