~ 燦 ~

いったいどれが、一番いけなかったのか……。
ここでバイトしようと思ったこと?
独りで生きて行くことにしたこと?
女の子についていったこと?
……。
もっと沢山思い浮かびそうなのに、意外と出て来ない……。
どのみち、今更考えたってどうにかなることではないけれど……。
わたしがまだ、十二歳だった頃のことを思い出す……。
あれはわたしが中学一年生のとき、夏休みに入る前日の、蒸し暑い放課後だった……。
特に親しい友達もおらず、部活や道場、家でも稽古ばかりしていたわたしに、同じクラスの女子が声を掛けてきた。
わたしと仲良くなりたいのだという。
わたしはクラスで孤立していたので、可哀想にでも思ったのかな?と、最初そう思ったが、その子も孤立……、というか虐められている感じだったので、唯自分に話し相手が欲しくて、わたしならいけそうだと、そう思っただけなのかも知れないな、と、すぐに思いなおした。
どちらにせよ、わたしにはその気がなかったので、その女子にその旨伝えたら、その女子はいきなり床に膝を突き、今日だけで良いから話しを聞いて欲しいと言って、わたしの脚にすがりついてきた。
教室にはまだ殆どの生徒達が残っており、その殆どの生徒が、女子にすがりつかれているわたしを見ていた。
わたしは何も悪くないし、何も恥ずかしいことなどしてはいないのだけれど、このシチュエーション自体が恥ずかしいと思ったので、わたしはその女子を立ち上がらせ、
「わかったから」
と、そういった。
そしたらその女子は、心底ほっとしたような顔をした……。
静かな場所で話したいと言われ、その女子が入っているらしい部活の部室へ誘われたので着いて行き、開けてくれた扉の中へ、先に入った。
部室に入る前、その部室から、ほんの数メートル離れたところに、わたしと同じクラスの男子生徒達が五~六人居て、一人の男子生徒が野球のバットで素振りしているのを、他の生徒達は黙って見ていた。
そのときのわたしは、その男子生徒達から、何の違和感も得ることが出来ていなかった。後々考えてみれば、すぐ傍の部室に、同じクラスの、しかも自分たちが虐めている女子と、孤立しているわたしが一緒に入って行こうとしているのに、チラリとも見ないというのは、違和感以外の何者でもなかった。
部室内が暗かったので、電気のスウィッチは何処かと手でさぐろうとしたら、後ろで何か、女子以外の気配を感じた。後ろへ振り向こうとしたら、ゴツッという鈍い音と、頭への強い衝撃を感じ、コンクリートの床に、思い切り身体を打ちつけた。
何か、相当硬いもので殴られたのだということは、すぐに解った。
わたしの身体が部室の奥へと引き摺られて行く。その間、女子と女子以外の足音と、わたしの身体を引き摺る者を含めた、おそらく五~六人は居るであろう人間の気配を感じていた。
扉が閉まり、鍵の掛かる音が聞こえたあと電気が点いたので、眼球の動きだけで辺りを見回すと、歪む視界の中で、さっき外に居た、同じクラスの男子生徒達が、わたしのことを見下ろしていた。
立ち上がろうとしたが、腕にも脚にも力が入らない。しかも視界はぐるぐると回っており、嘔吐してしまいそうなくらいに気分が悪くなってきた。
わたしはくちにガムテープを貼られてから服を脱がされ、手足を縛られた。
わたしの頬に冷たく硬いものが押しつけられた。
金属バットを持った男子生徒が、わたしを見ながらニヤニヤと笑っていた。
TO BE COMUGIKO

おまけ
お待たせいたしました♪(・∀・)♡
( *´艸`)笑
賄いの時間で~♪(・∀・)♡
御座いま~す💪🤤( *´艸`)笑笑
今回のスコーンは一部胡麻スコーン👍🤤♪(・∀・)♡
ピッツァが

焼き上がりました♪(・∀・)♡
皿とのバランス…( ;∀;)💦💦
※薩摩芋拘束中♪(・∀・)♡( *´艸`)笑笑
今回はワンプレート諦めて分けました…(´;ω;`)
いや……
絶対にこっちのほーが
ヴィジュアル良いよ?…( ;∀;)💦💦
※無理してワンプレートとかって……
止めたほーが良いときも在るらしい( *´艸`)笑笑
逢わせるおかず♪(・∀・)♡
トリプル炭水化物♪(・∀・)♡
幸せを切り取った一枚或いは一個♪(・∀・)♡( *´艸`)
(*´Д`)💦💦
















