Bella giardino
~ 燦 ~ 「やった!やっぱこいつ処女じゃん!!お前達金払えよ!!」 「うっわホントだ、マジかよ?絶対やってると思ってたのに」 どうやらお金を賭けていたらしい。 一人勝ちしたらしい男子生徒は、わたしの身体を揺さぶる動きを止めずに、他の男子生徒達…
~ 燦 ~ 扉が閉まり、鍵の掛かる音が聞こえたあと電気が点いたので、眼球の動きだけで辺りを見回すと、歪む視界の中で、さっき外に居た、同じクラスの男子生徒達が、わたしのことを見下ろしていた。 立ち上がろうとしたが、腕にも脚にも力が入らない。しか…
~ 燦 ~ いったいどれが、一番いけなかったのか……。 ここでバイトしようと思ったこと? 独りで生きて行くことにしたこと? 女の子についていったこと? ……。 もっと沢山思い浮かびそうなのに、意外と出て来ない……。 どのみち、今更考えたってどうにかなるこ…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ プロローグ?( *´艸`) po-l.hatenablog.com それでは本編の続き♪(・∀・)♡ はじまりはじまり~♪(・∀・)♡ 「ああ……、やっぱり……、やっぱり初めてだなんて嘘だぁ……、上手すぎるもん……」 「そんなこと言わないで教えてよ?ね?お姉…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ プロローグ?( *´艸`) po-l.hatenablog.com それでは本編の続き♪(・∀・)♡ はじまりはじまり~♪(・∀・)♡ 「入れるよ」 「あっ……、ちょっ……、あ……、ダメ……、あ……、お願い……、お願い……、ゆっ……、ゆっくり……、あっ……、ああっ……」 小…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ プロローグ?( *´艸`) po-l.hatenablog.com それでは本編の続き♪(・∀・)♡ はじまりはじまり~♪(・∀・)♡ 「へぇ……、じゃあ……、初めてはこのお店のオーナーに?教えてもらっちゃった感じですか?」 「……、もう……、恥ずかしい……、…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ プロローグ?( *´艸`) po-l.hatenablog.com それでは本編の続き♪(・∀・)♡ はじまりはじまり~♪(・∀・)♡ 暫く私の目を見つめていた女がくちを開く。 「あの……」 「はい?」 「よかったら……、もう、始めちゃいましょうか……」 「あ…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ プロローグ?( *´艸`) po-l.hatenablog.com それでは本編の続き♪(・∀・)♡ はじまりはじまり~♪(・∀・)♡ その女は、インタビューのときにも演技していた。私の前でも、ずっと演技している。 思えば、昔からそうだった。 その女の…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ プロローグ?( *´艸`) po-l.hatenablog.com それでは本編はじまりはじまり~♪(・∀・)♡ 今夜見つけた女も、良いのは見ためだけだった。 もちろん……、最初から解ってはいたのだけれど……。 女の死体を埋めたあと、暫しの間、月を…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ 「こんばんわ」 「こんばんは」 「どうぞ」 「あの……、実は僕、こういうお店……、初めてで……」 「あ、そうなんですね、あの……、全然、大丈夫ですよ……」 「なんか……、緊張します……」 「ああ……、初めてだったら、緊張するかも知…
~ バーテンダーと燦のお話し ~ 本日は小説お休みです…(・∀・) イラスト描いてたら 文章撃ち込む時間がなくなってしまった…(・∀・) 文章は 頭の中で殺るヤツだから 場所も道具も要らないけれど イラストは 色々要るから時間がかかるんDEATH…(・∀・) イラストは 今…
~ Bella giardino ~ パンパンパンパン 「は……い……、レ…レスト……ラン……で……、 料理……を、教えて……、もらって……、う……、ま……、 ました……」 僕は身体を激しく揺らされながらも、 なんとか返事した……。 パンパンパンパン 「今から面接を始める」 パンパンパン…
~ Bella giardino ~ 目を開けると、テーブルの上に空のグラスがあった。 僕はまた眠ってしまっていたらしかった。 飛行機での長旅は僕の身体を、 思った以上に疲れさせていたらしい……。 「フルスモークでどシャコのVIPカーです」 藤子さんがバーテンダー…
~ Bella giardino ~ 僕が汚してしまった椅子と床を、 藤子さんと一緒に拭いていた。 藤子さんを見ると目が合い、 笑いかけてくれたので僕も笑い返した。 少女のように可愛らしい笑顔。 それでもやはり、 目は死神さんとそっくりなのだ……。 藤子さんは間違…
~ Bella giardino ~ 「おーい、おーい」 藤子さんの声で目が覚めた。 ほんの短い時間かとは思うのだけれど、 僕は気を失っていたらしい……。 「氷要る?」 短時間とはいえ気を失っていたので、 一瞬何のことかと思ったけれど、 目の前に置かれたボウモアのボト…
~ Bella giardino ~ ビターテイスト且つナチュラル。 木の香りがする落ち着いた雰囲気のBARだった。 手作り感のあるBAR店内について藤子さんに尋ねると、 内装は椅子やテーブルも含め、 全てがバーテンダーさんのDIYによるものだそう……。 全部? …
~ Bella giardino ~ ナイフを持っている男以外は皆笑っているし、 丁寧にワックス掛けされたピカピカの車からは、 所有者の社交性や真面目さも覗えるので、 顔は怖いが悪い人達ではないと思うのだけど……、 何故か藤子さんは少し……、 泣きそうな顔? 何か喋…
~ Bella giardino ~ 藤子さんの目を見ていたら、 シチリアにいたときバイト先の店主がよく言っていたことを思い出した。 「この瓶の中には処女も熟女も両方入ってるんだ」 バイト先の店主はよくそう言いながらワインのコルクを抜いていた。 藤子さんの中にも…
~ Bella giardino ~ リアウィンドウ越しにもう一度さっきの男を見た。 顔は悪くないのに勿体ない人だな……。 そう思った。 車、ファッション……、 兎に角センスがダサすぎる……。 「あーヤッバい……、けっこう時間食っちゃったね......、 ちょっと飛ばすよ」 藤…
~ Bella giardino ~ 少し前から気になっていたサイレンの音が、 すぐ近くまで迫っているということに気が付いた。 僕たちの乗っている車は、左に寄せて止まるよう指示された。 藤子さんが、 「もう……、面倒くさいなぁ……」 と、 そう言って指示に従うと、 …
~ Bella giardino ~ 「ねえ藤子、 私は今から院長のところへ行ってくるから、 インパラ運転してその女と一緒にBARへ戻っててくれないか?」 「了解です」 僕はバーテンダーさんと呼ばれていた人が運転する ワンボックスカーのテールランプを、 藤子さん…
~ Bella giardino ~ 話し声で目が覚めた。 身体を起こすと、 「あ、おはよう」 さっき僕にくちづけしてきた美人が、 またくちづけしてきた。 長い……。 それにかける時間だけでなく、 やっぱり舌も、 かなり長い……。 美人がやっとくちを離してくれたときに…
~ Bella giardino ~ 藤子の微笑む顔を見ながら出したいと思ったのだけれど、 知らぬ間に藤子が今私がしている女にくちづけを始めていたので無理だった。 由子とそっくりなこの女の顔も見たいと思ったけどそれも無理……。 仕方がないので私はとりあえず、 由…
~ Bella giardino ~ 僕はこのまま……、殺されるのかも知れない。 そう思った。 頭がぼうっとしてきて、 音や、身体の感覚が、 どんどんヴォリュームダウンして行く……。 死ぬのか?僕は……。 「ねえ藤子、中に出しても良いか訊いてみてくれる?」 「え?何故です…
~ Bella giardino ~ 今朝はおまけの生地でふざけすぎて………(・∀・) 気付いたら文字数3,000字くらい………(・∀・) 当然時間も無くなり……(・∀・) ということで…… 小説はお休みします…(_ _)(・∀・)♡ それではふざけすぎた生地…………………....................... ご賞味くだ…
~ Bella giardino ~ 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛…
~ Bella giardino ~ わたしは音を立てないよう、且つ素早くバーテンダーさんの元へ戻る。 バーテンダーさんの悲しそうな顔が笑顔に戻るかも知れなくて、 わたしにとっても、あの女の子にとっても、 とても愉しいに違いないことを思いついた。 「私のことは…
~ Bella giardino ~ 空港でするとき、バーテンダーさんは大体いつも同じようにする。 とても急いだ雰囲気で……、 何回も何回も、何も言わずに中に出す。 終わった後でわたしから目隠しをはずし、 頭を撫でてくれるのは、 普段と何も変らないのだけれど、 そ…
~ Bella giardino ~ 「藤子、今からドライブ行こうか」 「うん、いく」 バーテンダーさんに初めてドライブに誘われたときは、 車でするのかな? それともどこかで降りて、お外でするのかな? と、 場所と行為について思っただけだったのだけれども、 連れて行…
~ Bella giardino ~ ※今回の作品 文字数が多かったので前後編 二日に分けての公開とさせていただきました…… 以前にも在ったことと 覚えて居られる方も在るかと思いますが…… こーゆースタイルの作品は やはり内容的にどちらか片方では成りたたず…… 特に後編…