証券会社で働いて居ます

証券会社で働くOL達の在りふれた日常を描いた物語です♡

闇バイトに女を雇ったら PARTⅠ

 

バイトを募集したら……

 

 

一人だけ……

 

喰いついた……………………

 

 

面接に指定した日時……

 

女は

 

遅れずに来た………………………

 

 

その女の目を見た瞬間……

 

私は

 

あ…

 

 

 

思って…

 

すぐ女に

 

「○で○○○○○○してから○○○○に○りたい」

 

 

……と……

 

そう言った………………

 

…………………………

 

拒んだ瞬間

 

扼殺するつもりだった………………

 

 

しかし女は……

 

「ありがとうございます

 よろしくお願いしますっス……」

 

 

 

そう言った……………………

 

…………………………

 

仕方なく……

 

私は女の髪を掴んで……

 

女の頭をテーブルに押しつけながら

 

面接行為を行った………………

 

 

スカートはどちらでも構わないがが

 

下着は付けて来ないよう事前に指示を出して居り

 

女はきちんとそれを守って居たので……………

 

楽だった…………………………

 

……………………

 

女の目を見たとき

 

 

あ……

 

 

 

思ったのは…………

 

女の目が……

 

人殺しの

 

それ

 

だったからだ………………

 

それも十人や百人じゃない…………

 

間違いなく

 

4~5桁……

 

或いは……

 

それ以上殺って居る奴特有の目をして居た……………………

 

 

この女が

 

プロで在るということは……

 

すぐに解った…………………………

 

 

………………………………

 

女は面接行為中に

 

私と以前……

 

何処かで遭ったことが在るとかなんとか……

 

そんな感じのことを

 

仄めかしたが………………

 

私には覚えが無かったので

 

一応その旨を伝え……

 

面接行為を続けた………………

 

 

私の気を逸ららせて攻撃しようとでも考えて居るのかな?

 

 

一瞬思ったが……

 

どうやらそれは

 

違うらしかった……………………

 

始めに伝えた通りの流れで

 

面接行為を終えたが……

 

何となく

 

そういう気分になったので……

 

女を床に転がし……

 

5~6回……

 

強めに蹴った……………………

 

 

…………………………

 

服を身に纏って居る女は

 

殴ったり

 

蹴ったり

 

好きにしても良い………………

 

服で隠れる場所ならば……

 

痕が残っても構わない……………………

 

これが服を身に纏って居る女の

 

くちには出さない

 

共通の本心だと……

 

私は女学生から聞いて居た……………………

 

 

だから私は……

 

女が嫌がりそうなことを…

 

他に考える必要が在った………………

 

 

私はナポリタンをつくって……

 

 

それを

 

床で食べるよう

 

 

女に強要した…………

 

 

もしかしたらこれを……

 

女が嫌がるかも知れないと

 

期待したからに他ならなかった………………

 

 

勿論

 

拒んだ瞬間扼殺する…………

 

 

そのつもりだった…………

 

………………………

 

だが女は……

 

それがまるで当たり前のことで在るかのように…………

 

 

床でナポリタンを食べて居る………………

 

 

しかも……

 

何故か女の表情は……

 

幸せそうだった……………………

 

 

こんな感じが

 

何夜か続いた………………

 

…………………………

 

私は早くこの女を……

 

殺害……

 

したかったが……………………

 

 

いつもふと気付くと

 

BARの営業時間となって居り…………

 

常連のお客さんが

 

来店してしまうので……

 

 

私はそれを……

 

毎夜諦めるしか……

 

無かった…………………………………………

 

 

             TO BE COMUGIKO

 

 

床をふくのは……
食べ終わってからでもいいかな………………

 

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