~ 追憶 バーテンダー ~

「レボノルゲストレル錠
持って来たけど吞んどく?」
「いい...
その子が全然気を使ってくれないから......
いつも普通のやつ吞んでる」
「そうなんだ……サイテー……」
そう言って
眉間におもいきり皺を寄せながら私の目を見た由子は
明らかに笑って居た......
由子と初めて会ってから
まだ小一時間ほどしか経過して居ないが
最初に感じたとっつきにくそうな雰囲気は
すっかり消え失せて居た……
どうやら女の怪我の状態等を起因とする不安から
表情が固くなって居ただけ
だったらしい……
由子が視線を後方へ移し……
「六……七体も在るのかよ………」
「私じゃないよ?全部その子が殺ったんだから」
女の発言に私は
「待ってよ
全部じゃないだろ」
「どーでもいい……」
と
由子……
女は暫く動かせられないので
私は由子と二人で
七体の元クラスメイト達をワンボックスへ運んだ………
「それじゃあドライブしようか」
眠りに堕ちた女をアパートに置いたまま
私は由子が運転席に乗って居るワンボックスの助手席に座った……
どこかへ電話をした後
エンジンを始動させる由子………......
「ちょっと量が多いよね?どうやって処理するつもり?」
女と私で掘った穴は
あの女子生徒の父親を入れた後
埋めてしまって居た……………
「マジックボックスって知ってるか?」
由子の質問に対して
「知らない」
と
そう答えると……
由子はワンボックスを運転しながら説明してくれた………
特定の病院だけに存在するその箱は
伝染病で亡くなった人間や
他の何かで汚染された人間の亡骸を入れて
密封するものなのだそうだが
その後密封を解かれるということは無く
そのまま確実に焼却されるのだという………
他の生きて居る人間に感染が起こる危険性から
警察や裁判官でも
その密封を解くことは出来ないのだそうだ……………………
私は気になって……
由子に尋ねた………………
「どうしてそんな箱を使わせてもらえるの?」
「院長の弱みを握って居るからだよ」
と
由子は答えた………………………………………………………
TO BE COMUGIKO

☆アレンジ・カルボナーラ・シリーズ☆
はい♪♡

ローストビーフ………………

わたしが切るの手伝いました………………………

……………………………………………

そこまでレアではないははずだけど…………………………

乗せ過ぎと言うにはやや足りなさそうだからもう少し切ってくれる?…………
